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急な災害がおこってケガをしたら、まずどこへ行けばいいの?杉並区では、災害時に区立小、中学校67ケ所に 震災救援所が開設され、このうち15ケ所には医療救護所が併設され、医師会、歯科医師会、接骨師会、薬剤師会などが協力して医療救護活動を行います。また、避難した震災救護所が大火災などの延焼により危険になったときは、広域避難場所へ避難します。 2008年11月9日(日)には「医療救護訓練」が、杉並区立和泉中学校体育館で実施されました。『医療救護所と震災救援所との連携』をテーマに、医療救護所の立ち上げと運営の円滑化および震災救援所との連携を目的とした実践さながらの訓練が行われました。
(一社)杉並区薬剤師会は、災害時の医療救護活動について、杉並区と協定を締結しています。
「杉並区の防災マップ」をご覧下さい。防災マップはこちら>> 大震災に備えての杉並区の対策は?30年以内に大地震が起こる可能性は、南関東70%、東海87%、東南海60%、南海50%と言われています。 ▲杉並区の被害想定は?
(「東京における直下地震の被害想定に関する調査報告」平成9年8月公表) ▲発災したときのあなたの行動は?
家庭での日頃の備え、心構えはどうしたら良いの?
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